【Space BD】SpaceXの「Falcon 9」を活用し、年間10機の衛星打上げ支援を完遂

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宇宙商社を標榜するSpace BDは、米SpaceX社のライドシェアプログラム(相乗り打上げ)を活用し、2025年中に計3回のミッションを通じて合計10機の超小型衛星の軌道投入支援を完遂しました。

今回支援した衛星は、アークエッジ・スペース社をはじめとする国内外の顧客によるもので、地球観測や通信技術の実証など、そのミッションは多岐にわたります。特にアークエッジ・スペース社とは、年間3回の打上げで緊密に連携。複雑な技術調整やロケット事業者が求める厳格な適合性要件への対応、さらには海外輸送に伴う輸出入管理など、高度なインテグレーション業務をSpace BDがワンストップで代行することで、顧客がミッション開発に専念できる環境を実現しました。

宇宙ビジネスの拡大に伴い、低コストかつ高頻度な打上げ手段の確保は、通信インフラ構築やデータ利活用を支える重要な「ネットワーク」の側面を持ちます。Space BDは今後も、国内外の多様なロケットへのアクセスを拡大し、宇宙への安定的な輸送手段を提供することで、宇宙ビジネス市場の成長を牽引していく方針です。

・SpaceXのライドシェア枠を安定確保し、年間3回のミッションで計10機の衛星軌道投入を完遂。
・技術調整から輸出規制対応までをワンストップで代行し、顧客がミッション開発に専念できる環境を提供。
・アークエッジ・スペース社との強固な連携により、超小型衛星コンステレーション構築に向けた展開を加速。
・H3ロケットや海外の民間ロケットなど、宇宙へのアクセス手段を多角化し輸送のポートフォリオを強化。

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