エム・ピー・ソリューションがクラウド決済サービス『MPAC』提供開始

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エム・ピー・ソリューションは、飲食店などのキャッシュレス決済DXを支援する新たなクラウド集約型決済サービス『MPAC(エムパック)』をカードサービスとの協業により提供開始すると発表しました。これは、2025年4月からクレジットカード決済時のPIN入力が原則必須となったことに対応し、従来の決済端末が抱える高コストや運用の硬直性といった課題を解決するためのソリューションです。

従来は端末ごとに伝票管理や決済処理機能を搭載していたところを、『MPAC』ではこれらの処理をクラウド側に集約し、決済端末をシンクライアント化することで低コスト化を実現しました。クラウド集約により、複数台の端末を柔軟に運用できるほか、Wi-Fi接続がない状況でも内蔵クラウドSIMによってモバイル通信へ即座に切り替えが可能になり、決済機会の損失を防ぎます。また、POSシステムとの連携や電子レシート発行機能にも対応し、ペーパレス化による業務効率化にも寄与します。併せて、同サービス専用の新決済端末「S-Pitt Air」やレシート発行対応の「S-Pitt Mobile」も提供予定で、高級飲食店のホスピタリティを損なわない薄型・スタイリッシュなデザインを備えています。

『MPAC』によるネットワーク基盤は三菱UFJ銀行の決済ネットワーク「SP-NET」を採用し、1回払いに特化した高品質な決済環境を提供します。この新サービスは、店舗の顧客体験向上と運用負担の軽減を両立する決済プラットフォームとして期待されています。

  • クラウド集約型決済サービス『MPAC』を提供開始
  • 従来型端末より低コストで複数台運用が可能
  • Wi-Fi断時はクラウドSIMで通信を自動切替
  • 薄型端末「S-Pitt Air」「S-Pitt Mobile」も提供予定
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