NTTスマートコネクト、VMware連携新機能提供開始

  • URLをコピーしました!

NTTスマートコネクトは、自社クラウドサービス「SmartConnect Cloud Platform(Type-S)」において、新たに「VMwareマイクロセグメンテーション」メニューの提供を開始したと発表した。本メニューは、VMwareの「vDefend Firewall」を活用し、仮想マシン間の通信を細かく制御することで、ネットワーク内部での不正な横移動(ラテラルムーブメント)を防止する高度なセキュリティ対策を実現するものである。

従来の境界防御型セキュリティでは、内部ネットワークに侵入された場合の被害拡大を防ぐことが難しいとされてきたが、本機能では仮想環境内の通信を細分化し、最小権限の原則に基づいた制御が可能となる。また、分散ファイアウォール機能により、各仮想マシン単位でセキュリティポリシーを適用できる点も特長だ。さらに、IDS/IPS(侵入検知・防止)機能を組み合わせることで、脅威の検知と防御を同時に実現し、日本国内では先駆的な提供事例となる。

同社はVCSP認定パートナーとしての技術力を背景に、企業のクラウド活用におけるセキュリティ課題の解決を支援していく方針であり、今後もクラウド基盤の高度化と安全性向上を推進していくとしている。

・VMware連携で仮想環境の通信を細分化制御
・内部侵入後の横展開を防ぐセキュリティ強化
・分散ファイアウォールで柔軟なポリシー設定
・IDS/IPS機能を国内先行で提供開始

INDEX